航空会社で働くOLの婚活事情

航空会社で働く女性って華やかでチヤホヤ?!いやいや、そんな一筋縄ではいきませぬ。同僚が先輩がみんな必死で婚活に全力投球中!

おひさしぶりです

お久しぶりです!

 

これまでの歴史を書いていく!なんて豪語していましたが、

 

結局すっかり放置プレーに・・・。

 

 

コロナ禍で外へ積極的に出かけることができず、

 

仕事も大して無いので、在宅勤務と言う名の専業主婦状態。

 

家で過ごすことが多くなり、気づくと一日中ネットサーフィンしていたり💦

 

マジでダラダラ感半端なくなったわけです。

 

そのダラダラの極みのお陰でこのブログを開いてみました。

 

 

こんな年1回更新のダメブログなのに、

 

多くの方に見ていただいていたようで、申し訳ないです💦

 

サービス業という職業柄、謝罪だけは一流なので、

 

謝罪させていただきますッ!!

 

申し訳ございませんでした!

 

 

そんなわけで気を取り直して、久しぶりにパイロット話です。

 

コロナで航空業業界が低迷で、

 

パイロットも干されている?!のかと思いきや。

 

案外そうでもないんですよね。

 

パイロットって、がつくほどの専門職。

 

1人を一人前のパイロットに育てるのに、会社は多額の投資をしなくてはなりません。

 

ハッキリ言って、たぬたぬのような事務職、地上職、CAを育てる

 

ためにかかるコストと比較にならない程の額。

 

「今」はそんなに飛べないけど、「いつか」またガンガン飛んでもらうために

 

ちゃんとパイロット様は守られているわけです。

 

我々にはシビアよね〜。

 

結局、代打なんていくらでもいると思われてしまう職種は冷遇されるわけで。。。

 

 

で、そのパイロット。

 

フツーに飛べていた頃は、手当もあれこれ乗っかって、

 

決して年収は悪くないと思います。

 

どのくらい悪くないかというと、

 

機長、副機長など役職などによって変わるから一概に言えませんが、

 

実際、私より少し上のパイロットさん達は、

 

いわゆるブランド路線といわれる沿線に住まい、

 

お子さんは私立小学校から。

 

ほんでもって奥様は専業主婦さんが多かったように思います。

 

もちろんみんながみんなそうではないでしょうが、

 

私の周りは割とそういう分かりやすい?

 

豊かな生活をされている方が多いです。

 

 

パイロット、素敵ですよね。

 

私より下の世代は、奥様は医師だったり、フツーのOLさんだったりと

 

女性もバリバリ働く方も多いですね。

 

続く